ジェスチャーについて

Second Life(以下SL)には外部から独自に制作したアニメーションを

取り入れることが可能です。

取り入れたアニメは「ジェスチャー」としてアバター(キャラクター)に

表現させる事が出来ます。

 

通常、SLでは会話は「チャット」を利用します。

これは現在「文字」と「音声」の二つが利用出来ます。

SL.S.L.G.P.Tではこれにもう一つの「言語」として、

「手話」によるジェスチャーを取り入れようと試みています。

 

「手話」を理解・習得する為への学習的な目的とともに、

心の気持ちを「手」や「表情」から伝えられる手話の素晴らしさを、

より多くの方に理解していただきたいのです。

手話制作ソフトの一例
手話制作ソフトの一例

SLでの手話ジェスチャー表現の利点

手話は当然の事ですが視覚に立体的に表されている言葉です。

これを習得していく際に、平面的な動きで表されても

なかなか細かいところまで動きを理解するのは難しいものです。

SLは3Dという立体的なヴァーチャル(仮想)世界です。

私たちが通常暮らす世界と同じように「空間」が表現されています。

ですから、手話のジェスチャーを再現したとき、

前から見ることも、横から見ることも、

斜め上からだって見ることが出来ます。

 

このサイトでは、手話のジェスチャーを動画として

ライブラリー紹介していきます。→「手話動画辞典」

全ての言葉を作るのには大変な時間が掛かりますが、

ライブラリーで紹介する動画は多方向からの撮影をしていますので

どうぞ手話を覚える際の参考になさってください。

SLでのジェスチャー表現の限界点

ただ、残念な事にSLでは「指の動き」まで細かく再現することが現状では不可能なのです。

 

手話には「指文字」という表現もありますが、これは細かい指のアニメが必要になるために作ることが出来ません。

しかし、SL.S.L.G.P.Tには様々な仲間が参加しています。中にはジェスチャーとは別の表現方法でこの指文字を再現したメンバーもいます。

 

もし、あなたが、SLでの手話ジェスチャー制作に興味があるなら、ぜひSLの住民になってSL.S.L.G.P.Tを訪ねてくださいね。